非がなきゃたじろがない主義

何故か17℃の設定になっていたクーラーを消して、カーテンを開け、全裸になって床で寝る。ベッドに散らかる化粧品とネイルが汚く光っていて、これはこれで私なのだとか浅はかなことを思う。明日は真人間が来るから片付けようね。ともだちのどぎつい下ネタにも、中央線のヤバイおじさんにも、ドロドロの排水溝にもたじろがなくなった。それを「丸くなった」と形容する人は、わたしに東京で1人で生きていてほしくない人だね!